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2011.02.27 Sunday

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2006.06.25 Sunday

そろそろ髪でも切りに行こうか。

♯40
クルーキッド・レイン~デラックス・エディション
クルーキッド・レイン / ペイヴメント

冒頭曲「SILENCE KIT」の第一音。
「ハァ〜?」という完全にロックを舐め切った魂の抜けたようなギターの音で始まった瞬間,この瞬間に,今までロックが築き上げてきたものすべてを無効にした。
77年以降,再び押された最も強烈なリセットボタン。

「ロックでなければ何でもいい」と言い放ち,徹底してロックと距離を置こうとしたワイアー。同様に,ペイヴメントも徹底してロックのマッチョイズムに唾を吐いた。
不真面目であることに対して誰よりも真面目であること。消極的であることへの積極性。このブルーにこんがらがった矛盾こそ,何よりロックそのものであるという皮肉。私にとって最も信頼できるバンドの残したパンクアルバム。
ビバ!無気力。

2011.02.27 Sunday

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コメント
ペイヴメント大好きです。人なつっこいメロディがとてもよくて。ローファイ云々とか言われてましたが、普通にいい曲をかく普通のロックバンドだと思います。
コメントありがとうございます。
そうですよね。彼らはすごくメロディアスな曲を書きます。彼らはそれをスカスカな音で演奏します。音の隙間で表現するというか。まさに引き算のロック。
こんばんは!
僕も一時期ぺイヴメントに嵌った時期があって、懐かしい気分で読ませて頂きました。
この人等って本当に練習しなかったそうで、「練習しないバンド」っていうのが売り文句で通用してるのが凄いなぁと思って聴いてましたね。
メロディも素晴らしいラインを保ってるのに、何故ヘロヘロと歌うのかと疑問でしたが、聴いてるうちに「この歌い方しかない!」って思えるようになりました。
久々に聴いてみたくなりましたね。
  • K
  • 2006.06.30 Friday 02:57
コメントありがとうございます。
そうです!ヘロヘロ,ヘラヘラ,ダラダラ。このバンドにはネガティヴな言葉しか似合いません(笑)。唯のネガティブではなく,普通のネガティブを凌駕するスーパーネガティブ。ネガティブの塊ニルヴァーナをも笑い飛ばすスーパーネガティブ!
初めまして、williamといいます。
FUJIMI☆ROCKさんの名前は見かけたことがありますが、ブログにお邪魔するのは初めてです。
俺もペイヴメント好きなんですが、今となってはこのアルバム、90年代USロックの中でも重要なアルバムですね(^^)。
williamさん,はじめまして!
コメントありがとうございます!
私にとってこのアルバムは90年代の3本指に入る作品ですね。というか人生の1枚かもしれません。
再結成するようですね。今のマルクマスの作品も素晴らしいのですが,やはりペイヴメントの再結成はちょっと気になります。
これからもよろしくお願いします。
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『クルーキッド・レイン』(1994)ペイヴメント
去年あたり、ロス・キャンペシーノス、ヴァンパイア・ウィークエンド、レッツ・レッス
  • 毎日が夏休み!
  • 2009/02/06 10:22 PM
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