ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 10年ニュー・リリース♯33 | main | 10年ニュー・リリース♯35 >>
2011.02.27 Sunday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2010.10.11 Monday

10年ニュー・リリース♯34

10NEW RELEASE♯34
ア・サウザンド・サンズ / リンキン・パーク

リンキン・パーク。
いつも微妙な距離感を持って接してきた,私にとっていささか厄介なバンド。

80年代後半のガンズにのぼせ上がっていたところに,90年代初頭のグランジ直撃で一度自らのロック価値観をリセットさせられ,以降“オルタナティヴ”であるかどうかということに対して,必要以上に神経質になってしまった悲しい世代にとって,00年以降登場した,ある意味,わかりやすくて健康的なこのバンドの存在は,何とも厄介でした。これは果たして“産業ミクスチャーロック(死語)”か“オルタナティヴ”か,なんて。とはいいながら,同世代の仲間には黙っていましたが,ひそかに『METEORA』はカッコ良いと思いましたし,愛聴していました。

そして,『MINUTES TO MIDNIGHT』を挟んでの通算4作目の本作。これは,やれオルタナティヴだなんだと小うるさい40歳以上のオヤジにも理解してもらえるぐらい,かなりの進化を遂げた作品と言えるのではないでしょうか。従来のような所謂“へヴィー・ロック”的な要素は,前作で完全に払拭された感があり,今作は,過去の作品の中でも最も自由度のあるロックになっています。

90年世代にとってのレッチリのように,リンキン・パークは00年世代にとってのリアルタイムなロック・バンドかもしれませんが,今作は,そんな世代の枠を超えた,真のロック・バンドに飛躍する1枚のような気がします。

2011.02.27 Sunday

スポンサーサイト

コメント
まさにその通りだと思います。

今作を批判するには
それ相応の材料が必要。

名実ともに現役最高の
バンドの一つになりましたね。
  • たー
  • 2010.10.22 Friday 21:47
たーさん,コメントありがとうございます!(レスが遅くなってごめんなさい)

今作,おそらくへヴィロックファンの間では賛否両論(というか否が多い?)でしょうね。それだけ,従来のスタイルから自由になれた作品だと思います。かなり愛聴してます。
  • FUJIMIROCK
  • 2010.10.25 Monday 20:51
コメントする








 
Powered by
30days Album
PR