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2011.02.27 Sunday

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2006.12.28 Thursday

2006年ベストアルバム(ベスト1)

2006BEST1
レイザーライト
レイザーライト / レイザーライト

ベスト1「RAZORLIGHT / RAZORLIGHT」

2006年のベスト1はコレだ。
今年の1,2フィニッシュが,レイザーライトとジェットという,あまりにも無邪気極まりない結果に「おまえは,思春期の中学生か!」と突っ込みを入れられそうで恥ずかしいところではあるが,これらのバンドにはオジサンを再び夢中にさせてくれる何かが宿っている。

レイザーライトの2ndアルバム。正直,1stはメディアが勝手に騒いでいるだけで大したアルバムではなかった。しかし,彼らはこのアルバムで完全に化けた。
クラッシュの「LONDON CALLING」に匹敵するほどの傑作というのは言い過ぎだろうか(言い過ぎです)。

やはり若き日のロックスターはこれぐらい青臭くなければ大成しないのだ。この青臭くて相変わらず大口叩きのジョニー・ボレルという男は若き日のボノを連想させ,そんなレイザーライトこそが次世代のU2に最も近いところにいるバンドだと思う。
2006.12.27 Wednesday

2006年ベストアルバム(ベスト2)

2006BEST2
Shine on
シャイン・オン / ジェット

ベスト2「SHINE ON / JET」

このブログでの名盤紹介で既にとり上げ,しかも2006年ベスト1とまで言い放っていた本作ではあるが,すみません,気が変わったので第2位とさせていただきます。ご主人様は気まぐれなのだ。

本作の素晴らしさについては,前回ブログでも散々書いたのでそちらを参照いただきたい。本当にスケールの大きなバンドに成長したものだ。
2006.12.26 Tuesday

2006年ベストアルバム(ベスト3)

2006BEST3
ファースト・インプレッションズ・オブ・アース
ファースト・インプレッションズ・オブ・アース / ザ・ストロークス

ベスト3「FIRST IMPRESSIONS OF EARTH / THE STROKES」

今年は1年中ストロークスといっしょだったような気がする。
新年早々,本作リリース。夏にはフジロックだ。そして年末には,アルバートのソロ(傑作!)ときた。1年を通して彼らの話題がメディアから途切れることがなかった。
そんな影響もあってか,元旦にリリースされたこのアルバムを1年中聴いてきた。
初めて聴いた時は正直,メタルか!と突っ込みを入れたくなるほど,違和感,というか嫌悪感を抱いていた。しかし,プログレ的ともいえる緻密な計算のもと,徹底的に練り上げられた楽曲群に,聴けば聴くほど快感を覚えていった。
そして,何より共感を抱いたのは,その「前に転がろうとする意志」だった。予防線を張りめぐらせてニヒルに振舞うお坊ちゃま達が,あえて放った問題作。その強い意志が圧倒的にロックな気がした。このアルバムを作った後は,どこにでも行ける。今後のストロークスの活動が本当に楽しみだ。
2006.12.25 Monday

2006年ベストアルバム(ベスト4)

2006BEST4
Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム, ザッツ・ホワット・アイアム・ノット / アークティック・モンキーズ

ベスト4「WHATEVER PEOPLE SAY I AM , THAT'S WHAT I'M NOT / ARCTIC MONKEYS」

歳をとるにつれ,新人が登場してもどこか素直に受け入れられなくなってきている。特にメディアが過剰に騒ぎ立てれば立てるほど,斜に構えてしまう。このアークティック・モンキーズも当初完全に舐めていた。ごめんなさい,オジサンが悪かったです。

彼らのやっていることは,そこら辺の毛が生えたばかりのような新人のやるそれではない。彼らの音楽は,最新型のブルースだ。演っている音はかなり黒い。馬鹿の一つ覚えのように,ギャング・オブ・フォーの下手なコピーばかりやる昨今の新人たちとは比較にならない。あえて誰かと比較するならスモールフェイセスだ。

20歳そこらというのだから,全く恐るべし新人だ。あと10年は楽しませてもらうよ。(長くやってね。)

2006.12.24 Sunday

2006年ベストアルバム(ベスト5)

2006BEST5

ウィ・ドゥ・ヴァイブレイション / 8(オットー)

よく著名人に,「あなたにとっての無人島レコードは?」とか「あなたにとっての生涯ベストアルバムは?」とか訊く雑誌等でのコーナーがあるが,素人一般市民の私にそんな気の利いた質問をしてくれる人は誰もいないので,このブログで私的名盤を勝手に世に主張させていただいている。よって,そんな自分大好きっ子な私は,当然2006年ベストディスクの紹介という,これまた己のエゴ丸出しの自己満足企画を勝手にはじめることにする。

例年の新譜購入枚数は60枚〜70枚程度であるが,今年は娘のオムツ代に大分もっていかれた影響もあり,例年より少なく52枚。僅か52枚でトップ10を選ぶなんてのは図々しいような(?)気もするのでベスト5を選んでみた。それにしても,こうゆうのを考えるのって何故こんなに楽しいのだろう。

ベスト5「WE DO VIBERATION / 8 OTTO 」

もし,2006年にこのアルバムを聴いていない人がいたとしたら,今からでも遅くないので聴いていただき,あなたの今年のベスト10を再考していただきたい。
大阪のバンドの1stアルバム。
音としては,所謂ストロークス以降のガレージ系,ポストパンク系の形容もできるかもしれないが,ハッキリ言ってそんな甘っちょろいバンドではない。
私が感じたのはdipの名盤「TIME ACID NO CRY AIR」に近い感触。ストロークス以降に現れた凡百のガレージ系・ポストパンク系のバンドとは明らかに一線を画す逸材である。
久しぶりに世界を狙える日本のバンドが出現した。個人的な思い入れ度としては2006年ベスト1級。
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