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2011.02.27 Sunday

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2007.03.16 Friday

天才の耳がロック史を変えた。

♯125
Odessey and Oracle
オデッセイ・アンド・オラクル / ザ・ゾンビーズ

ペット・サウンズやサージェント・ペパーズに並ぶロック史に燦然と輝くゾンビーズの名盤。ご承知のとおり,ゾンビーズ解散後に,当時CBSのプロデューサーであった かのアル・クーパーが,名曲「TIME OF THE SEASON」を米国で売り出したことで大ヒットに繋がったという数奇な運命を持つ傑作です。

コリン・ブランストーンの「ONE YEAR」が後年にソフトロックの名盤として再評価されたこともあり,ゾンビーズを語る際にはコリン・ブランストーンに注目が集まりがちですが,(私も「ONE YEAR」もコリンも大好きですが)やはり本作を名盤たらしめているのは,クリス&アージェントのソングライターチームの作った圧倒的な楽曲の良さにあると思います。
40年経った現在においてもコマーシャルでガンガン使われている前述の「TIME OF THE SEASON」をはじめ,本作にはいつの時代にも通用する普遍的な魅力溢れる曲が収録されています。

しかし,やはり一番エライのは,母国の英国でサッパリだった本作の魅力にいち早く気付き,米国に持ち帰りヒットさせたアル・クーパー先生,あなたでしょう。もし,アル・クーパーのこの行動がなかったら,T・ファンクラブもベルセバもファーリーズもいなかったかもしれません。
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